|
|
![]()
|
2005年 10月 28日
私はコスプレイヤーではありませんが、人一倍、いや、人二倍三倍以上に「扮装願望」「変身願望」があります。キモノが好きなのも日本舞踊を習っているのも「扮装願望」の明らかな現われなのですが、ホントーはもっと「大変身」してみたいんですよ~!! 以前も、コスチュームについて書きましたけど(→こちら)、もうアリスでも白雪姫でも赤頭巾ちゃんでも何でもやってみたい。だけど、似合わないのにやる、っていう状態が、私自身あまり好きではないのですね・・・(だからやらないんです・・・)。でもそういう願望がある人って、世の中にたくさんいると思います。森村泰昌なんて、その素晴らしい例ですよねぇ。あれは究極の夢じゃないでしょうか。私もブリジッド・バルドーとか岩下志麻になりたい・・・(笑)! そんなわけで、扮装主義者「垂涎もの」のフォトを紹介! 撮影:François Nars ![]() 言わずと知れた元スーパーモデルシンディ・クロフォード(Cindy Crawford)、ワンダーウーマンに扮するの巻。(←「スーパーウーマン」と書いてしまって、まりえさんにご指摘いただきました・・・! ありがとうございます~) シンディは、1966年生まれ。1991年にリチャード・ギア(小泉純一郎似だとか笑?どうでもいいです。)と結婚しましたが、1995年に離婚。1998年にクラブ・オーナーのランディ・ガーバーと結婚し、2人の子どもがいるそうです。シンディ、この大味な顔がちょっと古臭いっていうか、カースティ・アレイっぽいっていうか。もう「昔の人」って感じですねぇ・・・。 ![]() これも元スーパーモデルシャロム・ハーロウ(Shalom Harlow)、白雪姫に扮するの巻。 シャロムはシンディよりもちょっと後のモデルで、現在は女優としても活躍しているようです。ウッディ・アレンの『メリンダとメリンダ』にも出ていたらしい(脇役で)。1973年生まれだから、、ジュリエット・ルイスと同じ年ですね・・・(現32歳)。 ![]() モデルイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)、小鳥ちゃんに扮するの巻。これって、ヴァネッサ・パラディのChanelの香水「CoCo」のCMに似てますね~(これについては→こちら)。 イヴァンカは、そう、あのアメリカの不動産王・大富豪のドナルド・トランプ(Donald Trump)と、最初の妻イヴァナ・トランプの娘!! イヴァンカ嬢は、1981年生まれ。厳しいママ(イヴァナ)に言われるがままに、16歳からモデルの仕事をスタートさせました。現在はモデルをやってるのかどうかわからないのですが。そうそう、先月のブログにちょうどジェニファー・ニコルソンとの2ショットを掲載しています(→こちら)。 イヴァンカ嬢。 ![]() しかし。 やっぱり放蕩娘的に面白いのは、断然ママのほうで。イヴァナ・トランプについて、ちょっと書きたいと思います。 ![]() 出たーーーー!!!!! ・・・と、思わず叫び出したくなる、この貫禄!!! 美輪サマもビックリ!(たぶん) イヴァナは、チェコスロヴァキア生まれ。生まれた年は不明ですが、おそらく1950年初期に生まれたのではないかと思われます。学生時代にスキー選手として活躍した後、カナダへ移住。やがて、モントリオールでモデルの仕事をスタート。1976年、モントリオールでのオリンピック開催プロモーションの仕事で、イヴァナはN.Yに派遣されます。そして、あるレストランで、ドナルド・トランプと運命的な出会い! 翌年の1977年、ふたりはめでたく結婚したのでした。 1988年、N.Yのプラザ・ホテルにて。 ![]() イヴァナはドナルドの所有するグループ会社の社長をつとめ、不動産のインテリアデザインなどを担当していたそうです。あのN.Y五番街にある、キンキラキンの金ピカビル「Trump Tower」も、イヴァナのデザインなんだとか・・・(笑)。ちなみに、あのビルにはスピルバーグ監督やマイク・タイソンなどが住んでるそうですが、はたして居心地は良いのでしょうかねぇ?? あんなところに住んで、よくあーゆー(お涙頂戴な)映画作れるよなぁ、スピルバーク・・・。。 Trump Towerのインテリア。 ![]() 1990年にイヴァナは離婚しますが、その後もちゃんと実業家としてのポジションをキープ。今でも精力的に働いているキャリアウーマンとして、また全世界に影響を及ぼす?パワーセレブとして、大活躍中なのです! そんなイヴァナには多くの「名言」があることで有名だそうですが、彼女自身の公式ホームページにわざわざ掲載されていたステキな名言をひとつ。 「If people see your weaknesses they will take advantage of them.」き、キモに銘じておきたいと思います・・・。。 若かりし頃のイヴァナ ![]() ちなみに、現在のドナルド。 髪の毛は一体どういうことに・・・? ↓ ![]() 髪をどうすることもできないという図。 ドナルド・スタイルのウィッグも発売中です。(→買いたい方は、こちら) ![]() さらに、ドナルドの新妻(2005年1月に再婚)。 ![]() ウェディングドレスは、Dior のオートクチュール。生地は、ホワイトサテン。ネックレスは、N.Yの高級ジュエリー店フレッド・レイトン(Fred Leighton)。指輪は、ロンドンの高級ダイヤモンド店Graff(→指輪画像はこちら)。 (撮影:Mario Testino) というわけで、思いっきり話がズレていきましたが、、話はもとに戻って。 これらの扮装主義な写真を撮ったのは、フランソワ・ナース(François Nars)。もしかしてコスメ好きの方はピンときたかと思いますが、あのコスメティックブランドNARSの創始者であり、メイクアップアーティストのナース。 フランソワ・ナースは南フランス出身。1984年にN.Yに渡り、メイクアップアーティストとして多くの著名なフォトグラファーたちと仕事をします。そのうち、従来のコスメに不満をもつようになり、1994年、新たにNARSというコスメラインを設立。さらに1996年から、NARSの広告作品を撮り始め、フォトグラファーとしても独自のスタイルを確立します。現在では、『X-Ray』という写真集も出版済み。 私はNARSの化粧品は使ったことがないので何とも言えないのですが、パッケージが妙にシンプル過ぎて、あまり惹かれないです・・・。それに比べて、彼の写真のセンスはかなり好きなんですけど。なんていうか、ゲイ・テイストでfabulousな感じ! ナース自身もゲイなのかもしれないですねー。 ![]() この人は、Sophia Lamar という、N.Yのクラブシーン・ファッションシーンでは有名なトランスヴェスタイト(女装主義者)なんだそうです。 そう、こういう人たち(トランスヴェスタイトやドラァグクィーン)などは、もう究極の扮装主義者ですよね。ありのままの自分、素のままの自分なんか、くそくらえ!!な人々。そういう気持ち、よくわかります・・・。 私が扮装するとしたら、まずは髪の毛を大きくふくらませるのを日常化したいですねー。結婚式とか親戚の行事でキモノを着るときは、必ず大きく髪の毛をふくらませることにしてるのですが、ホントはもーっと大きくふくらませたい(笑)。とりあえず、ちょっと前のデヴィ夫人か、『極妻』の志麻姐さんが目標! ということで。 扮装主義、万歳!
by houtoumusume
| 2005-10-28 07:42
| ◆芸術
|
ファン申請 |
||